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ドトールコーヒーBGMのプレイリストをチェック!選曲の方法は朝、夜違う?

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ドトールコーヒーを利用されたことはありますか?

 

 

スターバックスコーヒーも有名ですが、ドトールコーヒーも知る人ぞ知るコーヒーショップです。

 

歴史も古く総業は、1962年でチェーン店1号は1980年がスタート。

 

1号店は東京の原宿に誕生。

 

現在では直営店、フランチャイズも合わせると1300店舗を超えています。

 

コーヒーチェーン店の中では中々の老舗といっても過言ではありませんね。

 

1980年頃のドトールコーヒー

総業は古い歴史を持っているドトールコーヒーですが、1980年代に初のチェーン店をオープンしたころのドトールコーヒーショップはどんな感じだったのでしょう?

 

今では、喫茶店やコーヒーショップと言えば落ち着いて座ってゆっくり過ごす・・・といったイメージで過ごされている方も多いので当時のスタイルを聞いたらちょっとびっくりしてしまうかもしれませんね。

 

当時のスタイルっていうのは、何と『立ち飲みスタイル』!!今では考えられないですよね。

 

コーヒーってリラックスして座って飲みたい派の私からすると全く良く分かりません(笑)

 

でも、当時のドトールコーヒーの特徴と言うか”売り”になっていたのがこの『立ち飲みスタイル』と『価格』にあるようです。

 

もともとは、コーヒー豆の焙煎・卸売をメインに運営していたのですが創業者の鳥羽さんは喫茶店のオープンを望むようになったそうです。

 

喫茶店の先進国と言われていたヨーロッパへの視察によって何かを得られると考えた鳥羽さんはパリの街へ繰り出し、そこで見た光景が『立ち飲みスタイル』だったそうで、このようなスタイルは日本では見たことも無かったことから新しい発見をされたそうです。

 

そこで見た喫茶店先進国のヨーロッパで見た光景を日本に取り入れる事で喫茶店業界の発展を期待しました。

 

一方、価格の方はと言うと当時のコーヒー1杯の価格はと言うとおよそ300円前後。

 

ところが、ドトールコーヒーは一杯150円で提供する事にしました。

 

世間の相場の半額のコーヒーを提供して当時の人々はまさかここまで発展するとは夢にも思わなかったでしょう。

 

でも、安かろう、悪かろうでは無かったのです。

 

当時のサラリーマンには1杯300円のコーヒーを毎日飲むのは結構な負担がありました。

 

そこで、創業者の鳥羽さんはビジネスマンが無理なく毎日コーヒーに出せる金額を計算しその金額で提供したことで実現したそうです。

 

ちゃんとお客さんの立場に立った素晴らしい創業者ですね。

 

裏ではかなりの企業努力があったと思われますね。

 

ドトールコーヒーの楽しみ方 BGM

そんなドトールコーヒーですが、コーヒーはもちろんの事いろいろ楽しみ方はあるようですね。

 

例えば、どこの飲食店でも当たり前のように流れているBGMがありますが、ドトールコーヒーではこのBGMにもいろいろとこだわりがあるようです。

 

イメージですが、カフェで流れる音楽って結構おしゃれなものが多くないですか?

 

そんな中で今回注目しているドトールコーヒーの店内BGMについてスポットライトを当ててみました。

 

音楽が好きな方からも、徐々に注目度が上がっているようです。

 

 

先ほどおしゃれなものが多くないですか?って言ったのに大変申し訳ないのですが、ドトールコーヒーのBGMは何かおしゃれとは違った要素を持っております。

 

ソフトロックやAORなどの名曲をBGMで採用して流しているところがちょっと意外な面であります。

 

●ソフトロック・・・ソフトロックは、1960年代後半から1970年代前半にかけて製作、スタジオレコーディングに重点を置き、美しいメロディやコーラスを持つポピュラー音楽のジャンル。ただし、範囲は明確かつ具体的になっているわけではない。

ウィキペディア

●AOR・・・Album-Oriented Rock(アルバム・オリエンテッド・ロック)、Adult-Oriented Rock(アダルト・オリエンテッド・ロック)の略語であり、音楽のジャンルの一つである。

ウィキペディア

ソフトロックの方は、やわらかい感じで聞き心地の良い音楽が多くAORは、1980年前後の年代で大人向けのロックという意味合いで使われる事が多かった言葉です。

 

おしゃれな音楽と言うよりは、こういった大人向けの音楽で落ち着いた空間を提供しているということでしょうね。

 

BGMの選曲は?時間帯によって流れる曲も違う!?

そんな特徴を持つドトールコーヒーのBGMですが、どのような形で選曲されているのか気になりますね。

 

ドトールコーヒーのBGMは、なんとUSENの担当者にドトールコーヒー専用のプレイリストを作成してもらってそれを流しているそうです。

 

単なる有線放送をジャンルで流しているのではなく、ちゃんと専用の音楽をチョイスし流しているというからこだわりを感じます。

 

時間帯によって、流れる曲を変えているという点に関してはその時間に来店される客層にも関係があるようです。

 

午前中は、比較的ゆったりと過ごす年齢層がそこそこの方が多いようですが、お昼前になるとそこから客層が若い人たちに変わっていくそうです。

 

そういう事もあり、店内のBGMは時間帯によって変わる客層に合わせて変化させているそうです。

 

各時間帯の選曲のテーマに関しては以下のような形で選曲されていたそうです。

7時~11時
Morning Cafe compilation(モーニング・カフェ・コンピレーション)

世界中のフレッシュなアコースティック系ポップス。一日を清々しくスタートしてほしいという思いをもとに作成。

ジョルジオ・トゥマ
ステレオ・ヴィーナス featuring ルーマー
アレクシア・ボンテンポ

11~14時
Cafe Bossa & Sunshine Pops(カフェ・ボッサ&サンシャイン・ポップス)

本物のボサノヴァやソフトロックで明るく陽気に演出。60代以上には懐かしく、20~40代には新鮮に感じるサウンドになるようにセレクト。

ロジャー・ニコルズ
クロディーヌ・ロンジェ
アストラッド・ジルベルト

14時~17時
Afternoon Cafe Compilation

コーヒータイムに合う音楽をジャンル、世代を問わずセレクト。前後の時間帯のつなぎにもなるよう、ブラジリアンやジャジーな楽曲も。

セルジオ・メンデス
ミシェル・ンデゲオチェロ
ジョー・バルビエリ

17~19時
New Adult Contemporary(ニュー・アダルト・コンテンポラリー)

「オトナの遊び心をくすぐる選曲」をテーマに、西海岸テイストのスムース・ジャズをセレクト。

ダウン・トゥ・ザ・ボーン
フォープレイ
デイヴ・コーズ

19~21時
A.O.R(アダルト・オリエンテッド・ロック)

A.O.Rのスタンダードチューンからレア音源まで80’sテイストで選曲。ロックを基調に、ジャズやソウル、フォーク、ブラジリアンのエッセンスも織り交ぜる。

ドナルド・フェイゲン
マイケル・フランクス
ボビー・コールドウェル

引用元 http://news.livedoor.com/article/detail/10228738/ 

どうでしょうか?曲名というよりはその時間帯のテーマを見てみてほしかったのですが、午前中は1日を気持ちよくスタートさせてほしいというテーマを感じますし、お昼当たりからは、若い方が増えてくるので明るい曲調に変化していったりしていますね。

 

夕方から夜にかけてはまた落ち着いた感じに変化して大人向けの時間帯を過ごせるようになっているようです。

 

普段何気なく聞いているBGMではありますが、店舗側のこういったこだわりをチェックして見るとまた別の楽しみが増えますね。

 

ドトールのBGMプレイリストは手に入るの?

さて、気になるドトールのBGMプレイリストですが最近話題になっていたのですがお店に依頼をすると貰えたりするそうですね。

 

それを元に、自分で曲を購入したりダウンロードしたりすれば自宅でも楽しむ事もできるというわけですね。

 


お店のHPでも、依頼すれば教えてくれるとあったので気になる方はチェックして見てもいいかもしれませんね♪

 

プレイリストは30曲から70曲くらいの構成になっており、1ヶ月ごとに変更するというこだわりぶりなのでプレイリストも毎月違う事になるので気になりますね。

 

音楽通の方達は、先ほど挙げた選曲だけでも、おぉ!と思うのではないでしょうか?

 

まとめ

コーヒーはもちろんですが、BGMにまでこだわりをもっているドトールコーヒーですが、リラックスするにはホントもってこいですね。

 

仕事が忙しい現代人にとって『ほっ』と一息する時間も大切にしたいですね。

 

決して、主張し過ぎることなく自然に挿入されているBGM。

 

本物のコーヒーと本物の音楽を楽しめる環境っていいですね!

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